
白眼(ゾンビ)
・白眼(しろまなこ)
実況動画内のゾンビの呼び名、総称。眼が白い事から命名される
・赤諸手流(あかもろで りゅう)
白眼が基本的に属する舞の流派。赤諸手と略される。シロマナアカモロ
・ふくよか白眼(-しろまなこ)
別名、大飯喰らい。桐箪笥の鑑定士。手袋はしない
・口裂け白眼(くちさ-しろまなこ)
口が避けている白眼。歯並びよろし
・天井から吊るされて落ちる白眼(※名称無し)
信長様のやり口。死んで生き返って、ずっとこれが此奴の人生
・黒面(くろおもて)
簾の向こう側にいた、顔が黒い白眼。撃たれると帰る
・燃ゆだるま(も-)
燃えている白眼。某には燃え移らない
・甘噛み白眼(あまが-しろまなこ)
甘噛みだけしてくる白眼
・肩揺らし流(かたゆ-りゅう)
赤諸手以外の白眼の流派。肩を揺らす舞
・てもみん(-)
天井からぶら下がった赤諸手。ヘッドスパ。知恵が蘇る
・達者で眼(たっしゃ-まなこ)
手を振ってくる白眼の死体。二人一組の罠の囮役
・明日の拳闘士ジョー(あした-けんとうし じょー)
項垂れている白眼。赤諸手がグローブ代わり
・白まな公(しろ-こう)
ゾンビ犬。別名、ハチ公。躾は出来ない
・安らか赤諸手(やす-あかもろで)
事切れている赤諸手。骸塚で安らかに眠る
・うちの主人(-しゅじん)
骸塚で眠っていた赤諸手。南條未亡人の亡き旦那。そっ閉じされる
・破廉恥白眼(はれんち しろまなこ)
衣が少ない、破廉恥な白眼。誘っている
・がっかりガンジー(-がんじー)
項垂れている白眼。暴力すれば良かった。後に黒幕説が持ち上がる
・一休み眼(ひとやす- まなこ)
一休みしている白眼。よもぎが供えられている
・イナバの白眼(いなば-しろまなこ)
絶命した後、反り返る形が追加されたイナバウワーのように後ろに倒れた白眼。蘇った後に階段で撃たれ、また後ろに倒れた。白眼を全うしている白眼
・白眼定食(しろまなこ ていしょく)
飯処で、白眼が白眼の臀部を食う様。最新の生化学研究に基づいてバランスの取れたメニューをご提供します
・小室殿(こむろ どの)
白眼定食を一心不乱に食らう白眼
・部屋をご覧下され諸手(へや-らん くだ-もろで)
シャッターに挟まっていた赤諸手の片手。赤片手
・よもぎ男(-おとこ)
イビー。黄色の箇所が弱点、撃つと柿汁が出る
・チリ毛眼(ちりげ まなこ)
化学燃料火炎放射器で小刻みに燃やされてチリ毛にされた白眼
・普通白眼(ふつう しろまなこ)
普通に撃たれて普通に絶命した白眼
・そこな方(-かた)
もしと声をかけられて「なんぞや」と返していた白眼
・軟体眼(なんたい まなこ)
お酢を飲んでいるので強い。一瞬壁と溶け込んだ白眼